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コンクリート構造物のひび割れにエポキシ樹脂を自動的に、低圧・低速で連続注入します。
確実な注入効果が得られるため、様々な現場で活躍しています。

下地の処理、座金の取り付け

エポキシ樹脂が漏れないように、シール剤でクラックを塞ぎます。
エポキシ樹脂を注入する位置にシリンダー装着する座金を取り付けていきます。

シリンダー装着

シリンダーにエポキシ樹脂を充填して、先ほど取り付けた座金に装着します。圧力をかけるためにシリンダーにゴムを取り付けて、ゆっくりと注入していきます。

施工完了

注入完了後、シリンダーを撤去し、表面を仕上げて施工完了です。

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